駄菓子、文字を書く

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クイズ☆スター名鑑が何故わずか3ヶ月で打ち切りになったのか考察してみる

こんにちは、駄菓子です。

皆さんは、こちらの番組をご存知ですか?

2016年10月~2017年1月までTBSで、日曜夜19時から放送されていた、

クイズ☆スター名鑑です。

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ロンブー田村淳とマスパンこと枡田アナウンサー、有吉弘行おぎやはぎなど

多数の芸人が出演し、芸能人に関するクイズに答えるという番組です。

ん?なんかこの番組は知らないけど、聞いたことがあるな・・・。

お察しが良いですね。そうです、前身はクイズ☆タレント名鑑という番組でした。

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こちらの番組は、2009年から2012年まで放送されていました!

さて、このクイズスター名鑑は、なんと放送終了の合図もなしにわずか3か月で打ち切りとなりました。

今回は、なぜ一度終わった番組が復活し、結局わずか3か月で打ち切りとなったのか?

news.yahoo.co.jp個人的な考察を交え考えていきたいと思います。

クイズ☆スター名鑑はそもそも何故復活したのか?

そもそもなぜ、タレント名鑑はスター名鑑と名前を変えつつも、復活したのか?

それは僕としては2点あると思います。

激戦区・日曜夜におけるファミリー層以外を取り込もうとした

日曜夜、この時間帯は日テレの黄金リレーが展開されます。

夜7時鉄腕ダッシュ→夜8時イッテQ→夜9時行列のできる法律相談所

この黄金リレーです。

TBSに限らず、他局もこの状況を何とか打ち破ろうと、さまざまな番組を放送します。

テレ朝は日曜アメトーク、テレ東はモヤさまなどを放送しています。

日テレなどは特に分かりやすいと思いますが、ファミリー層を取り込もうとしています。

テレ朝の日曜アメトークも、深夜版とは違い、あまりマニアックなネタはやりません。

そこで、TBSはあえてファミリー層以外を取り込もうとした訳です!

でもなぜ、そこでスター名鑑が復活するの?となりますよね。

それを二つ目の理由で述べていきたいと思います。

一部の熱狂的マニアの存在

通常、バラエティ番組などは一度打ち切ったら、二度と復活しないことが通例です。

では何故スター名鑑は復活に至ったのか?

それは、熱狂的マニアの存在です。

実はタレント名鑑は、放送が終了してからも番組名を変え、

似たようなテイストで復活していたんです。

それがこちらの、「テべ・コンヒーロ」です。

こちらはクイズ番組ではなく、いわゆるリサーチ番組でした。

そして時間帯も、ゴールデンタイムではなく、深夜に放送されていました。

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タレント名鑑が終了してからすぐ放送を開始し、こちらも5か月で打ち切りになったのです。

なぜ、テベコンヒーロが放送されたのか。

こちらも同様に、熱狂的マニアの存在が大きかったのだと予想します。

ゴールデンは難しかったが、深夜の放送ならいけると考えたのでしょう。

元々クイズタレント名鑑は、視聴率は低いものの、業界では支持されている番組でした。

www.excite.co.jpこのように、視聴率は低いものの一部では支持されているという珍しい番組だったのです。

これら、二つの要素が重なって、スター名鑑復活となったのだと推測します。

なぜ放送が終了したのか

そこまで期待を受けつつも、なぜ3か月で打ち切りとなったのか。

3点理由があります。

ゲスさが減った

タレント名鑑の醍醐味というのが、なんといってもゲスさです。

言葉で説明するより、実際に見てもらったほうが早いでしょう!

例えば、、、

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だったり、、

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これとか番組史上一番笑った記憶あります。笑

このように、ほかの番組では放送できないようなギリギリのラインを攻めてくるんです。笑

しかし、スター名鑑になってからは、このゲスさが影を潜めます。

出演しているタレントも守るものが増えたり、

コンプライアンスが厳しくなっている世の中です。

どうしても、醍醐味であったゲスさがなくなって、普通のクイズになっている部分がありました。

以前までなら、ほぼ悪口を言っていたであろう問題においても、普通の回答が目立っていたのです。

”クイズ番組”ならそれが普通ですが、”スター名鑑”に求められていたのは違ったはずです。

勝負する時間帯が悪かった

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先述した通り、日曜夜7時というのは激戦区です。

ただでさえ、低視聴率で打ち切りになった番組が、なぜこの時間帯で勝負にでたのか。

放送開始当初から、ファンの間では疑問視されていましたが、やはり不安は現実となりました。

初回放送が5.1%、以降も5%以下の放送が続いていたそうです。

そもそもこの番組はゲスさで勝負すべき番組であり、

日曜ゴールデンは視聴者層を考えると、失敗したのは必然的であったといえます。

そもそも人気がなかった

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悲しいことに、これが一番の理由でしょう。

復活をした時、ごく一部のマニアは大喜びでしたが、

そもそもこの番組は視聴率が悪くて打ち切られた番組です。

特に番組内容が変わることなく、かつゲスさも失われたこの番組に高視聴率は難しい話です。

でもやっぱり復活は嬉しかった

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ここまで、現実的な考えで打ち切られた理由を考察してきましたが、

それでもやはり復活当初は、マニアとしてとても嬉しかったです。

一応、放送終了までの数回すべてしっかり見ましたが、

少しスケールは落ちたといえ面白い番組だったと思います。

番組プロデューサーである藤井健太郎氏は、この他にも同じTBS系列の

水曜日のダウンタウンも手掛けています。

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こちらの番組もやはり面白く、今後も頑張って放送を続けてほしいなと、

切に願っております。

悪意とこだわりの演出術

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本日も記事を読んでいただきありがとうございました(^^)/

 

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